問題1 正解 C 設問通り正しい
A 「性別」は含まれていない
B 「法律に基づいて許されている場合の外」は許されていない
D 家事使用人は、原則として労働基準法は適用されない
E 「又は顧客」の部分が誤り
問題2 正解 B 設問通り正しい
A 「10年を超えることがあってはならない」という規定はない
C 損害賠償の額を定めることも禁止されている
D 金銭を貸すこと自体は禁止されていない
E 労働契約に付随して貯蓄を強制することはできない
問題3 正解 E 設問通り正しい
A 労働者が一方的に労働契約を解約する場合は適用されない
B 労働基準法に設問の規定はない
C 試みの使用期間については、14日を超えて使用されるに至った場
合は労法基準法第20条(予告期間及び予告手当)が適用される
D 適用されないのは「2か月以内」の期間を定めて使用される者
問題4 正解 D 労働者側の当事者が労働者の過半数を代表する者でない場合は、
36協定は有効であると認められない
A 設問通り正しい
B 設問通り正しい
C 設問通り正しい
E 設問通り正しい
問題5 正解 A 就業規則を作成し又はその内容を変更した場合は、所轄労働基準
監督署長に届け出なければならないが、許可は要しない
B 設問通り正しい
C 設問通り正しい
D 設問通り正しい
E 設問通り正しい
問題6 正解 D 設問通り正しい
A 使用者の責に帰すべき事由による休業に該当しない
B この場合、使用者は、賃金の支払義務を負うものではない
C 労働災害による休業を不就労期間とすることは公序に反し無効
E 家族数に関係なく一律に支給されている手当は、家族手当に該当
しない
問題7 正解 A 満18歳に満たない年少者については、変形労働時間制の規定はフ
レックスタイム制くを含めて適用されない
B 設問通り正しい
C 設問通り正しい
D 設問通り正しい
E 設問通り正しい
問題8 正解 E 設問通り正しい
A 総括安全衛生管理者について、巡視等の義務は規定されていない
B 安全管理者について、巡視はしなければならないが、その頻度は
規定されていない
C 産業医の巡視の頻度は、月1回である
D 安全衛生推進者について、巡視義務は規定されていない
問題9 正解 C 面接指導は労働者の申出により行われる
A 設問通り正しい
B 設問通り正しい
C 設問通り正しい
D 設問通り正しい
問題10 正解 B 設問通り正しい
A 正しくは「クレーン等安全規則」
C 正しくは「事務所衛生基準規則」
D 正しくは「石綿障害予防規則」
E 正しくは「粉じん障害防止規則」