問題1 正解 B 「厚生労働省令で定める就業の場所から他の就業の場所へ」である
A 設問通り正しい
C 設問通り正しい
D 設問通り正しい
E 設問通り正しい
問題2 正解 C 設問の通り正しい。
A 「給付基礎日額」とすれば正しい
B 「給付基礎日額」とすれば正しい
D 「給付基礎日額」とすれば正しい
E 「給付基礎日額から実際に労働した部分についての賃金額を控除し
て得た額」とすれば正しい
問題3 正解 A 「傷病等級第3級以上」である
B 設問通り正しい
C 設問通り正しい
D 設問通り正しい
E 設問通り正しい
問題4 正解 D 設問通り正しい
A 労災年金は、減額して支給される
B 設問のような調整は行われない
C 設問のような調整は行われない
E 設問のような規定はない
問題5 正解 B 設問通り正しい
A 給付を受けられる遺族は、設問の者に限られない
C 重婚的内縁関係にあった者でも配偶者と認められることがある
D 「生計の維持が困難であると認められるときに限り」の要件はない
E 「その額が給付基礎日額の60日分に満たない場合」が正しい
問題6 正解 C 設問通り正しい
A 「療養の給付」については現物給付のため時効の問題は生じない
B 「労働不能の日ごとにその翌日」から起算して2年で時効
D 職権で支給決定されるので事項の問題は生じない
E 「労働者が死亡した日の翌日」から起算して2年で時効
問題7 正解 C 特別支給金は、損害賠償との調整は行われない
A 設問通り正しい
B 設問通り正しい
D 設問通り正しい
E 設問通り正しい
問題8 正解 D 「立木の伐採の事業」の請負事業の一括は行われない
A 設問通り正しい
B 設問通り正しい
C 設問通り正しい
E 設問通り正しい
問題9 正解 C 設問通り正しい
A それぞれの部門ごとに労災保険率が適用される
B 継続事業と有期事業を一括することできる旨の規定はない
D 請負事業の一括は法律上当然に行われる
E 元請負人及び下請負人が共同で申請し認可を受ける
問題10 正解 C 遺族特別一時金、障害特別年金差額一時金、特定疾病者の特別支
給金、第3種特別加入者の特別支給金についても除かれる
A 設問通り正しい
B 設問通り正しい
D 設問通り正しい
E 設問通り正しい