問題1 正解 C 2年を経過していないことが支給要件の1つ
A 設問通り正しい
B 設問通り正しい 1000分の7×36月=0.252(25.2%)
D 設問通り正しい
E 設問通り正しい
問題2 正解 C 設問通り正しい
A 「一部」を委託することができる
B 設問のような規定はない 遺族年金の子の加算は、受給権取得当
時、遺族の範囲に属すること生計を同じくしていた場合
D 一時差し止めることができる
E 寡婦年金については、第1号被保険者とみなされない
問題3 正解 E 保険料の納付に関する事務はできない
A 設問通り正しい
被用者年金各法の期間を有する者の特例
生年月日 | 期間 |
昭和27年4月1日以前 | 20年 |
昭和27年4月2日~昭和28年4月1日 | 21年 |
昭和28年4月2日~昭和29年4月1日 | 22年 |
昭和29年4月2日~昭和30年4月1日 | 23年 |
昭和30年4月2日~昭和31年4月1日 | 24年 |
B 設問通り正しい
C 設問通り正しい
D 設問通り正しい
問題4 正解 A 独立行政法人福祉医療機構
問題5 正解 D 設問通り正しい
A 改定請求することができる
B 加算対象になる
C 障害の状態に該当しない間、支給停止
E 支給停止となる
問題6 正解 D 傷病手当金、失業給付金も恒常的な収入に含まれる
A 設問通り正しい
B 設問通り正しい
C 設問通り正しい
E 設問通り正しい
問題7 正解 B 「20歳以上60歳未満」の期間が合算対象期間である
A 設問通り正しい
C 設問通り正しい
D 設問通り正しい(問3のAの解説図表参照)
E 設問通り正しい
厚生年金保険の中高齢者の特例
生年月日 | 期間* |
昭和22年4月1日以前 | 15年 |
昭和22年4月2日~昭和23年4月1日 | 16年 |
昭和23年4月2日~昭和24年4月1日 | 17年 |
昭和24年4月2日~昭和25年4月1日 | 18年 |
昭和25年4月2日~昭和26年4月1日 | 19年 |